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Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)編
このページは主として Debian GNU/Linux 5.0 (lenny), GNOME, Intel x86 (i386) 環境での試行錯誤記録です。
このページの更新予定はありません。4.0 (etch) に関しては Debian初心者のA2Z(etch編)、3.1 (sarge) 等に関しては Debian初心者の足跡 等にあります。
- 最初に..
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- パーティション
- パッケージ
- GRUB
- クロック
- 快適に..
- 日本語入力
- 楽しく..
- 繋げる..
- 無線LANアダプタ
WLI-UC-G300N, 2200BG - WPA, ローミング
- 無線LANアダプタ
- 安全に..
- Netfilter
- TCP wrapper, xinetd
- SSH
- GnuPG
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- サーバ..
- Samba
- Apache2
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- さらに..
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- その他..
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- 番外編..
Let's try Debian !!
Linuxとの出会いは48の時でした。Turbo Linux 3.0 を Contura Aero にインストール、初めてのことで X の立ち上げに苦労しました。やっとのことでグレー画面に×カーソルが出た時は感激しました。「会社のUNIXマシンと同じだ!」
しかし、X は実用的ではありませんでした。なにしろ Aero は 486SX/33MHz、メインメモリわずかに8MBでしたから。(Aug 1999)
その後 Turbo Linux 4.2、そして Vine Linux 1.1, 2.0, 2.1。Vine Linux のインストール直後からすぐ使える日本語環境やロゴが気に入り、ず~っと Vine でいこうと思いました。
しかしあるとき、Debian GNU/Linux はパッケージ管理にすぐれていることを知り、試してみたくなりました。生涯 Vine Linux と決めていた私は悩んだ末(大袈裟ですが)Debian GNU/Linux 2.2 (potato) を選んだのです。(Nov 2000)
自分のための備忘録として「Debian初心者の…」等を作成してきました。Linux に出会ってから約10年、一向に初心者の域を抜け出せずに歳(版)を重ねるだけですので このシリーズはそろそろ終わりにしたいと思います。新シリーズはありません。(Jan 2009)
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Created: Jan 2009, Last modified: Tue Jan 25 2011 , by